語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に更新中。

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あれれ、おかしいなぁ。

周遊謎解きやたまにホール型で置いてある「ペグシル」。

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商品名です。

 

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商標も取得されているのでニュースとかでは使えないやつですね。

 

 

クリップペンシル、簡易鉛筆、ゴルフ鉛筆、スコア鉛筆、クリップ鉛筆、アンケート用鉛筆…
様々な名前で呼ばれていますが、商品名は 『ペグシル』 といいます。ご存知でしたか?
岡屋のオリジナル商品で、日本国内で製造しているMADE IN JAPAN なんです。
OKAYAのペグシルは全色で再生樹脂を使用し、環境にも配慮しています。

「ゴルフ鉛筆」

そうだったのか、ペグシル。

 

ゴルフ先輩に比べるとまだまだ謎解きなど出来て日が浅いですが、OKAYAさん、これ、「謎解き鉛筆」でもありますよ。いつもお世話になっております。

 

www.pegcil.co.jp

 

 

さてこちら、謎解きが趣味だととにかくもらう。とにかく。

 

私は最近、フリクションすら持ち歩かないので、逆にいつかのペグシルがカバンからポロっと出てきて、あらこれ使おうかしら、みたいな気持ちになります。

 

 

書きやすいですよね。

 

クリップ付だから無くさないし、なんと謎に使うこともあったりなかったり、そうだと「失くした!」となると悲劇だったり、でもなぜか余計に持ってる人がいたり。

 

ペグシルを見ると謎解きを思い出してしまう病の人も多いのでは。

 

さて、そんなペグシル。

 

たくさんあるので会社のペン立てにほかのペンと一緒並んでたりします。

 

 

ブログを読んでいる方はお気づきと思いますが私は非常に雑な性格なので、たまにうっかり手にして、「これでいいや」と使ったりします。

 

 

あれ…なんか使いにくい…

 

 

そう、ペグシルを普通の、そう普通のオフィスワークで使うと使いにくいのです。

 

しかし周遊の時は使いやすい。

 

なんか、あれれー?と思いまして、でもそれってTPOなのかなって思いました。

 

普段はジェットストリームを使うけれども、謎解きはペグシル。手帳にはフリクションで、修正指示にはぺんてるサインペンでサラサです。ちなみにフリクションの単色はカラカラなるのが嫌いです。

 

そう、場面には場面の書き物があるのです。

 

 

だから周遊謎解きには私はペグシル。

ペグシルをゲットしに周遊に行きます。

 (何の話)(なんで更新しても更新しても前のが残ってるの呪いなのこのブログ)

 

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