語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、宮城在中ながら年150公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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きっかけとネタバレの間

どうすれば人々に「行こう」という気持ちを湧かせられるのか。

 

ブログの下書きを漁っていたら一年前に上記の文だけ書いて放置されている記事がありました。

 

当時の私が何を思っていたのかは定かではありませんが、おそらく謎解きという一般的に考えるとよくわからないイベントに全くの新規層をどうやったら来てもらえるのだろうか…という事を考えていたのだと思います。

 

なんでなのか。

 

まあ、いいだろう。

 

 

最近東京ミステリーサーカス関係の様々なコラムを読んでいて、なんだか思うことがあったので続きを書いてみようかなと思いました。

 

SCRAPがライターなどに頼んで公開している公演の記事が以下に結構あります。あと結構色々なサイトでもTMCに関する記事はありますね。

www.scrapmagazine.com

 

 

それを見て「これは…見てはいけなかった!ネタバレ!」という話題が少なくないのが昨今。

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具体的に我々ちょっと謎に詳しい(うるさい?)人たちがどの部分に引っかかっているのかというと、「雰囲気ネタバレ」「ギミックネタバレ」です。

 

謎のネタバレに関しては、机にモザイクをかけるなどの処理をしているので全く問題はないと思っております。(まあ中にはないのもありますけれどもね。中にはないのも。中には…。公式のツイート見て「ああ、こういうボード使うのね…」と思ったりしているけれどもね…)

 

 

具体的にツイッター上で話題になる「ネタバレ」とは謎の解法云々ではなく以下のようなことです。

・そういうギミック(ボードとかタブレットとか仕組み)使うんだ…

・そういう脱出方法(物理的な感じの)なんだ…

・会場そういう雰囲気なんだ…

・そういう設定なんだ…(公式WEBなどにはない情報)

 

そういえば「そもそも我々口止めされていたのに公式が出しちゃうんだ…」という案件もありましたね。

 

 

逆の立場で考えましょう。私がイベントを宣伝したい立場だとすると、そこまでネタバレだーとやいのやいの言われると「じゃあ読むなよ」というと思います。

 

前にメディア等映像に関しては「初心者向けであれば仕方ないのでは」という事を書いていたのですが、

nazoko-dayo.hatenablog.com

 

【抜粋】

面白く紹介するなら多少の雰囲気バレは仕方ないのかもしれない。

「ネタバレ」は謎解きが好きな人の間でもかなり基準があいまい。つまりまだやっていないコンテンツの紹介は見るな。

 

まあ、コラムに関しても同じことかなと思っております。

 

 

しかし、参加する立場の私は謎解きにとにかく「非日常」を求めていて、それは私の場合は「謎」では全くなくて「公演全部から醸し出される何か」なので雰囲気、ギミックネタバレは悲しいものなのです。

 

「マジですげえかまぼこ工場!」とか「笹かま使うんだ!」(すべて架空)というのは予備知識なしに自分の目で見て驚きたいのです。

 

つまり記事は誰に向けての記事なのかを考えると、私たちのような層ではなくて「謎解きか…行こうかなどうしようかな」という人向けなのだと思うのです。販促です販促。

 

どうせ私たちは何もしなくても行くんだから、行った後にコラムを読んだらいいのではないでしょうかね。そうすれば「あの時のアレ!」と楽しいと思います。

 

 

また、参加前にコラムを読んで、実際に現場で「これ見たー!」という予習感覚になって面白いというツイートも見かけたこともあります。

ので、本当に「ネタバレ」感覚は許容が人によってまちまちだなと。

 

 

 

当ブログも「公演名 ネタバレ」で検索している人も少なくないので事前に予習したい人がいるのも事実ですし。

 

 

まあ、こんなこと言ってますけれども、いま「巨人潜む巨大樹からの脱出」の記事見て「これはないなあアハハハ」と思っているのが私という面倒な謎解き好きです。

 

 

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