語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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連想料理人と殺人のレシピの感想

私は謎解きを初めて5年経っているわけですが、「ミステリー」というカテゴリに入る謎解きをプレイしたことは何度かありますが、本格的な「ミステリーイベント」に参加するのは初めてでした。

 

なぜ今までミステリーイベントに参加しなかったかというと簡単で

  1. 謎解き公演に比べて高い
  2. 拘束時間が長い
  3. ひとりでは無理と思っている

からです。

この悩みは結構な謎解き好きな人が抱えているのではないでしょうか。

 

「値段は高いが格別に面白い」という話は聞いていたし、参加したいと思ったことが何度もありましたが、拘束時間と日程と誰か一緒に行く人…というところで踏み出せずにいました。

 

そんな中、伊勢丹プレミアムフライデーの際に行っていたイベントでE-Pin企画さんのミステリーに触れたことと、個人的に年末年始に三輪忍さんにミステリーを色々ご教授頂いたことで面白さを感じ、同行して下さる強い味方を得、拘束時間も4時間という短い(?)イベントがあったので参加してきましたが、

とっても面白かったです!

 

謎解きって回答はこれ!他は死亡!というものが多いじゃないですか。

ミステリーってAがBでだからCという方式での提出でおもしろいなと。代表の方がおっしゃっていたのですが「読書感想文」に近いということでした。なるほど。

 

私が今回参加したのは「ミステリー・ザ・サード(M3)」と呼ばれるものです。

ミステリー・ザ・サード(M3)とは……?

ミステリーナイトのクリエイター陣が「よりリアルな推理体験を」を目的として、「今ここで起こった事件に巻き込まれる」をコンセプトに行なっている人気の企画。

超リアル体験型、巻き込まれ度200%と言われる推理イベント。

他では絶対味わうことの出来ないスリリングな謎解き体験をどうぞ。

 

 

 

ミステリー・ザ・サード2018

連想料理人と殺人のレシピ

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小説や映画、あるときには依頼人の思い出の料理などを再現し、その料理から人の考えや想いまでも汲み取ると言われている、「連想料理人」と呼ばれる料理人がいる。

彼女の元に、ある人物から一通の依頼が届いた。「過去に不審死した人物が、死の直前に口にした料理を再現し、その事件を紐解いて欲しい」

彼女は、その仕事を引き受けるにあたり、料理に長けた探偵たちを呼び集めることを条件とした。

さて探偵のみなさん、料理を再現し、起こった事件や出来事を連想・推理をするという依頼、引き受けてくださいますか?

というストーリー。

 

 

思っていたことと実際に体験したこと比べますね。

 

1.謎解き公演に比べて高い

これはね仕方ない。

なんでかなと思っていたのですが、仕方ない。

まず時間。4時間。謎解き1時間。

スタッフさんの数。しかもプロ。

あと軽食もありましたし、表彰もある…!!

 

今回は1万円でしたが、終わったころ、それでも安いのではないか…という気持ちすら湧いてきました。

 

2.拘束時間が長い

このイベントに行く前に謎解きをはじめた時に一緒に行っていた友人とLINEをしていて、「これから4時間のミステリーイベント行ってくるから返事できないわ」と言ったら「なんかもうよくわからないよ」と返事が来ました。

 

世の中の反応がこれだと思いますが、体験してみたところ正直、「時間足りない」と思ったし「もっと推理したい」と思いました。

 

そう、簡単に言うと

もっと長い公演に参加したい…!!

となりました。

 

 

途中何回か「私何やってるんだろう??w」ということがあって、でも最後に「これが巻き込まれ200%」なのだなと思いました。

本当にすごかった。ミステリーを体験するってこういうことなのか…と。

 

そしてミステリー好きな人がおっしゃっていたことも色々わかりました。なるほどそういうことか。楽しみながらも覚えていないといけないとか大変だ…!!

 

3.ひとりでは無理と思っている

あ、本格的なミステリー初参加というのは嘘でした。一度ひとりでおふろカフェの宿泊型のミステリー、おふろミステリーには行ったことがあったのでした。その際、諦めて寝てしまったのですよね。私は諦めがいいことで私の中で有名なのです。

 

今回も一人では絶対無理でした。

 

途中仕事で30ページ以上の報告書を書いた時と同じような頭痛に見舞われて(そういえばおふろミステリーの時も頭痛くなったからミステリーに参加すると頭痛くなるらしい)思考が散在する中で、同行者とヒソヒソ相談し合って、思考がまとまって行ったので。

3,4人でディスカッションしているチームもあったので、よっぽどの名探偵でない限り、2人以上で来たほうが良いのだろうなと思いました。

 

 

論理的思考、そんなもの全くないので、論理的思考をする人に乗っかっていました。

証拠を探す、というところは頑張りましたよ(ちょっとだけ)

 

正月にロジックで物事を考えて点と点を線でつなげる…という面白さを教えていただき、途中でひらめいて、「カーッこれえええ!」となりました(だからロジック使いなさい)

 

 

そんなこんなでとても充実した4時間でした。だいぶ笑いましたね。まさかミステリーイベントがこんなに笑うものだとは思いもしませんでした。

 

 

そして私、なんとM3初挑戦で最優秀名探偵賞を頂いてしまいました。

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なんで!???

探偵名が「なぞこ」ではなかったので、名前呼ばれてしばらく自分だとわからずに3秒後くらいに「私っ!??」となる始末…。本名覚えてて私!(?)

 

初心者二人で

「これはみんながあこがれる金バッジなのでは…」

と震えました。

 

「何か、秘訣みたいなことは?」

「ビギナーズラックではないでしょうか(震え)」

 

 

同行者とは同じ推理していたのですがね。いやー全く駄目だったなーと思っていたので驚いた驚いた…。ブログの成果かな???

 

謎解きの「完答がすべて」の世界で生きているので、こういう思考を積み重ねる方式は私にとっては新しくてとても楽しかったです。

 

次回の情報も色々もらったので今度は夜通しプレイしたいです!目標は諦めて寝ないことです!