語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に更新中。

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Xの感想

 


多くの方がプレイ後に「これは体験だ」「謎はなかった」「何も言えない」などつぶやいているこちらの公演、参加前からたぶん私は好きなんだろうなと思っていました。

 

というのもこちらの制作者がやろうと思っていたが、実際はやれなくて文書に残したものに対して感想を言う機会があり、それを読んで私はこんな風に思っていたからです。

 

 

www.goiryoku-d.com

 

 

タイトル&ストーリー

X

周遊型

探索  ☆

謎   ☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆→☆☆☆☆☆

参加形態 6人

謎解きカフェスイッチ

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※サイトから拝借いたしました

このゲームは、あなたが実際にある体験をするものです。

このゲームに明確な正解や不正解はございません。

あなたが何を信じ、どう行動したか、その結果があらわれるだけです。

“あなたは何を信じますか?”

​※このゲームにホラー要素はございません。

 

 

所感

昔物を創る会社にいたことがあるのですが、その頃「10人いたら10人が良いという物はあまり売れない。3人くらい反対する人のいる物の方が売れる」と聞いたことがありました。

 

この論理が色々な場面で当たっているかどうかなどわからないのですが、実際に私はそんな場面に何度かでくわし、反対意見も飲み込んで世の中に出した商品で大ヒットする物も見ています。

 

誰だって自分の生み出したものを愛してほしいと思っているだろうし、こんな私だってこのブログを見ている方々には楽しんでいただきたいと思っております。

 

そうなると「好き嫌いが分かれるかもしれない」という物を生み出すのは、自分の生み出したものをけなされることもあるためとても勇気がいる反面、誰かの心を大きくつかむ可能性があるかもしれないんだな、と思っています。

 

ただ、特にお金を取っているわけでも、嫌なら見なければいいブログとは異なり、謎解き公演で「好き嫌いが分かれるかもしれない」という物はミスマッチも生み出す危険性はあると思います。

謎解きの特性上「内容を知りえない」ということが大きな要因です。私もこのようにブログを書いていますが、肝心なところは何も言えませんし言ってはなりません。

だってこれが「所感」ですよ?

 

 

謎の話

謎解きではない、という人も多いですが私は謎解きだと思いました。

 

そもそも「謎解き」という物を何と仮定するか、ということが前提にありそうで、その点でも楽しかったなと。

しかしおそらくこの感想を見て「なぞこは謎解きって言ったけど私はそう感じない!」という人もいるのだろうなとも思えますし、そうであればゴメンネって感じです。

 

 

実はプレイしている時は多少混乱していたので、終わってから同行者と電車でああでもこうでも言っていて、なんだか色々考えて、プレイ後に楽しさがじわじわ来た感じでした。スルメ公演というか、誰かと話したい、という気持ちにさせるのも面白いです。

 

色々言いたいことはあるのですが、言えないので気になる方は行ってみてください。個人的感想ですが…あまりこういうこと言いたくはないのですが…ソロよりは知っている人と一緒に行ったほうが楽しめるかもしれません。