語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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チームメイトによって楽しさが左右する話

謎解きは基本一度しか体験できないのにチーム運が悪くて全然楽しめなかった…という経験がそれなりに謎解きをしている人ならあるのではないでしょうか。

 

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公演を行う側としては非常にどうしようもないことだと思うのですが、それが公演の満足度に結構な割合でつながっています。不条理ですね。そこで満足したいなら友人と固めてきてよ…と思っているでしょう。

 

チームメイトを固めて行くことが多い私ですが、たまに2人での参加、という時があります。固められない時もあるの!

 

最近…(でもないのですが公演特定されないように…)チームメイトを固めて行かないで両極端の気持ちになったのでそれを書いていこうと思います。

 

本当にやる気を失くして帰りたくなった公演

なかなか難しい時間帯にあり、誰を誘ったらいいからわからなくなり、しかも告知とチケット発売が近かったなどの原因で誰も誘えずだった公演での話です。

 

友人関係にありそうな2人組と一緒になりました。5人組の公演でしたが、一人足りない状態で始まりました。

 

手分けしないと処理しきれない情報量かつ情報共有がかなりのキーポイントになる公演で、初対面の人と一緒にやるのが大変でした。このシステムを先に知っていれば…と何度思ったことでしょう。

 

とても面白い公演でした。内容は。

 

しかし一緒の宅になった方のうちの一人が悪気はないのでしょうが、とにかく

「ちょっと行ってきてー」

「なんでー?」

「書いてよ」

など会って数分にも関わらずあなたは私の上司ですか…!!という感じの物言いで指示をしてきて(年上という訳でもないと思うのだけど)さすがにイラっとしました。

 

そして最終的に

「全然分からないからとにかく干し芋作って」

と言っていました。(表現は例えです)

 

そうでしょうね…。情報共有ができていませんもんね。

 

この公演、結構高額だったのと、たぶんきちんと処理すればもっと楽しめたのだろうなと思うと本当にチームメイトを固めなかったことを後悔しました。

 

まあ、それは運だし、過去のことをぐちぐち言っても仕方ないのでここで自分が同じような過ちを犯さないために教訓を。

 

教訓

言い方は大事

 

 

本当に楽しくなってしまった公演

先日無人島からの脱出に2人で行ってきました。

先日書いた記事をお読みの方は大体何が言いたいかわかると思いますがまあ読んでください。

 

こちらの公演、我々が行く日程を調整しているうちに何やらテレビで紹介されたらしく瞬く間にチケットがなくなってしまったのです。

 

無人島(猿島)を知らない人と一緒に…というのは結構ハードルが高いです。

 

なにせ最初はバラバラになり情報収集をし、それからは島中を結構歩くので謎解き以外にも歩行ペースとか、道中の話題とか、とにかく60分知らぬ人とハイキングすると思ってもらえれば。そのつらさが分かるかと。

 

む、逆に合コンとかにいいのかもしれない…実際やってますよね。

 

ということで誰か知り合いひとり位いるだろうと思ってフェリー乗り場に並んでいたのですが、驚くことに誰も知っている人がいませんでした。

唯一知っている人だ!と思ったらスタッフでした。

 

そりゃあそう、ナゾガクの日でしたからね!こんなに知り合い居ないものなのですね。

 

ということで60歳は超えているであろうご夫婦とご一緒させて頂いたのですが、本当にもう素敵な方々で。

 

たわいもない世間話などもさせて頂いたのですが、なんか本当にほのぼのしていて、それでいて頑張ってくださってとても楽しかったのです。

 

途中の謎は私と同行者がリードして進めていましたが、最後の方で詰まっていたらお父さんがとても素晴らしいひらめきをしたのです。

正直それを聞いた時は(むむ、それはさすがにないのでは…)と思ったのですが、それが正解でした。すごい。

 

ということでお互い気持ちよくプレイするには

 

教訓

否定しない

 

というのが本当に大事だなと思いました。

 

結局は

やはり謎解きとはコミュニケーションそのものなのだな、と両極端な気持ちになって気付きました。

 

謎は会話や行動のきっかけに過ぎないのかもしれませんね。