語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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ヴァンパイアホテルからの脱出の感想

正直私には全く合わなかった。

時間返してほしいレベル。

成功率の高い公演で失敗したから不満言っているとかではなくて、とにかく合わなかった。だから失敗した。わかってほしい。

 

いや、組んでいただいた方はみんな面白かったし、素敵だったし、楽しかったけれども、もともと「出会い」目的で作られている物を「違いますよー」と言って提供されたとしても違わないんだよなって思いました。

 

いや、なんだろう、だからと言ってこの公演で「出会う」ことはその人次第だと思うので、「やっぱり出会いなのか…」と思ったらそれも違う。というかさ、もともと謎解きって出会えるもんだと思っているから、何が言いたいかというと好きな人(男女問わず)とこれやらせてくれよ!カップルいっぱいいたぞ!

 

しかしおかげで発見の多い公演だったのでそういった意味では面白かったです。

 

ヴァンパイアホテルからの脱出

ホール型 個人戦

探索 ☆

謎  ☆☆

満足度 ☆

参加形態 ひとり

アジトオブスクラップ横浜

失敗

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ある日、あなたの元に招待状が届く。

差出人は、ヴァンパイアホテルのオーナー。

彼の開くパーティーは、いつも趣向が凝らされ、揺らめく蝋燭の中、華やかな紳士淑女が集う。

しかし、今回のパーティーはなにかおかしい。

始まらない音楽、並べられない食事、そして壁に飾られた謎の肖像画...。

このホテルからは、謎を解き明かさなくては脱出することができないようだ。

さて、あなたはこのヴァンパイアホテルから脱出することができるだろうか?

 

 

 

各回60人ほどが同時に参加しますが、ゲームは個人で挑戦していただきます。 

また、男性と女性で協力をしないと謎解きができないようになっております。

 

ということで、まず会場に入ったら異性とは話せません。

めっちゃイチャイチャしているカップルいたけどね…(遠い目)異性2人、同性1人知り合いがいましたが、ほとんど話せずにとても寂しかったです。もうその時点で帰りたい。ああ、私、始まる前に資料読んでああでもこうでも言うのが好きなんだな…と発見しました。

 

 

そして色々コミュニケーションをとらないといけないシチュエーションが多いです。私は建前のコミュニケーションをとるのは得意なので全然苦にはなりません。しかし、話すからには相手を楽しませたいという無駄な精神が多いので消耗しました。私、美容院に行って話すのも消耗するタイプの人間なのです。

 

これだけは言いたいのですが、組んでいただいた方もみんないい人で、全く不快な点はなくて、全体的にとても楽しかったのですが、すべては私の性格に合っていなかった…の一言。

ほら、私根暗ですからね。

解説中に気が付いて「あー!」と言っていたのも楽しかったんですよ。

 

無駄に楽しませたいというコミュニケーションの中で、謎を解くのが無理だったということだと察してほしいです。個人戦という心理的負荷も大きい。

 

 

 

そもそも私の中で「なぜ謎解き公演に行くのか」という理由は大きく2つあると思っていて、「謎を解きたい」か「体験をしたい」のどちらかと思っていたのですが、この公演はそのどちらとも言い難いのです。

「コミュニケーションをとりたい」だったなと。

でも確かに謎解きってその一面もあって、そういった意味では最高の公演であり、考えられているとは思います。

 

 

 

 

今年一面白くなかったなと思ったのですが、あくまで私の意見。逆にこれを楽しめる人はきっといると思うし、そういう人にはぜひ行ってもらいたいと思っています。でもちょっとでもコミュニケーション…でもSCRAPだし…と悩んでいるのであれば3000円の価値はないと思います。

 

けれどもなぜあえてこれを再演したのだろうか。