語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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【ブログテーマ】わたしの転機はヌルヌルしている

人生は選択の連続だ。今日鶏肉を買うか、豚肉を買うか、それも選択でそれによって何か変わっているのかもしれない。

私はそう思って生きています。

 

人生における「転機」は何なのか。本当の転機は死ぬ間際にならないとわからないのでしょう。

 

ということで、今現在で生きている中での「転機」を考えると、どれも些細なことであり、どれも実は転機じゃないのかもしれないとも思います。

 

しかし人生には大きな節目があり、私の場合それは明らかに今の趣味である「謎解き」をきっかけに起こっているのです。

 

 

転機1、謎解きをはじめたこと

 

ライブが好きで、ソシャゲが好きで、そこそこ趣味っぽい趣味はあったものの、全国行脚するとか、お金注ぎまくるとか(それが良いかはわからないけれども)そこまでのめりこむという訳でもなく、何もない日曜日、天井を眺めて「何か趣味を創らなくては」と思っていたころが私にもありました。その時はそのまま寝ました。起きたら夕方でした。

 

しかし趣味って創ろうと思ってもできる物でもないなとも思っていました。趣味は続けることにものすごい労力とお金がかかると思うのです。お金をかけたうえで労力を惜しまなくてもいいと思えるものと出会えるって実はそんなにないことなのかもしれません。

 

そんな中、きっかけなんて些細なことでした。

人数合わせで参加した「リアル脱出ゲーム」が本当に面白くて、こんな世界があるのか、もっともっとたくさん参加したいとなりました。

しかしそれが自分にとって転機になるような趣味になるなんてその時、というか初めて参加して半年くらいは思ってもいませんでした。

 

「出会った瞬間にビビッと来て(古)それから鬼のように謎解きに行きまくった」という人もいるのはこのブログで何人かにお話を聞いていて知っています。

しかし私はそうではなかったので、「転機」はヌルヌルしている…というかいくつかが複合的に関わってくるのだなと思っております。

 

 

転機2、ツイッターを始めた

 

私はツイッターアカウントは持っていましたが、いわゆる情報収集用のリアルの友人とのみつながる「リアルアカウント」とソシャゲ仲間の「ソシャゲアカウント」でした。

 

2014年当時は謎解きは固定メンバーで行っていたし、地方に住んでいますから、SCRAP以外の謎解きが仙台に来ることもなく、情報も別に必要としていなかったからです。

 

しかしSCRAPの動画配信がきっかけで、2015年6月に謎解き用のアカウントを創りました。

とはいえ、そこまでツイッターを活用する気はありませんでした。東京などで実際に公演でご一緒させていただいた方を中心にフォローしていて、同行者を見つけるとか、謎談義するとか、そこから友情が生まれるとか、そんなことは一切考えたことがありませんでした。

 

しかし世の中何が起こるかわからないものです。

ほとんどの謎解きは一人ではできません。しかも性格が顕著に出ます。なので「人」としての付き合いが濃くなっていくのはこの趣味の特徴…ともいえると思います。

 

だいたいの人がなぜ仲良くなったのかを明確に覚えていないのですが、いつの間にかツイッターを通じて友人と呼べる人がたくさんできていました。そして人生の伴侶にも出会えたのだから本当に人生は何が起きるかわからない。やはり転機はヌルヌルと。

 

 

 

転機3、ブログをはじめた

 

そんな仲良くなった人から開設を勧められたこのブログ、これをはじめたことによってまたさらに私を取り囲む世界は変わったような気がします。

 

正直ブログがここまで多くの方にお読みいただけるものになるとは思いませんでした。そしてありがたいことにブログがきっかけで色々な機会にも恵まれています。

 

しかしこれも始めた時が「転機」である反面、続けていることが大事なのだと思うと、転機はやっぱりヌルヌルしているのです。

 

 

 

こんなことからもきっかけ、転機は些細なことで、それがヌルヌル大きな節目になっていくのだなと思っております。

なので何事もとりあえずちょっとやってみたり、首を突っ込んでみたりすることって大切なのだと思います。

 

 

「自分を変えるぞ!」という意思が大切な時もありますが、人生そればっかりでは疲れてしまうと思うので、気がついたら変わっていたな、という感じで過ごしていければヌルヌル楽しく生きて行けるのではないのでしょうか。

 

そんな人に私はなりたい。