語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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大江戸今昔絵巻 船堀街道編、浅草編の感想

船堀街道と浅草で「大江戸今昔絵巻」という謎解きが行われていて、2つクリアすると大エンディングがもらえる…という試みでした。

 

謎解きがある、というと基本的に(昨日のブログにも書いていますけれども)何も調べないでのこのこ行きがちなのは本当に良くないですね。(今この謎解きがあったイベントのページを見ている)「大江戸今昔物語」という江戸情緒を見て体験して楽しむイベントだったようです。

 

浅草はなんとなく江戸というのはわかるのですが、正直船堀街道には初めて行きました。このような機会でもなければ競艇場に行く以外立ち寄ることもない場所だと思うのでそういった意味では謎解きはすごいなと思います。

 

 

タイトル&ストーリー

大江戸今昔絵巻 船堀街道編、浅草編

周遊型

探索 ☆☆☆

謎  ☆☆

満足度 ☆☆☆

参加形態 ふたり

船堀街道、浅草

成功

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【浅草編】

ある日、家の倉庫で古ぼけた絵巻を見つけた、あなた。

開いてみると、そこには江戸時代の浅草の風景が描かれていた。

ぼんやり、絵巻を見つめていると、ふと、違和感に気がついた。

あれ?ここは、浅草?

でも、なんだか本格的なコスプレをした人たちが?

そう、そこはあなたが見つめていた、「江戸今昔絵巻」の世界。

絵巻の不思議な力によって、あなたは絵巻の中へと迷い込んでいたのだった。

 

船堀街道編】

ある日、いつも通り船堀街道の商店街を歩いていたあなた。

ひょんなことから侍の姿の男の子に出会う。

彼は、いつも一緒にいた少女とはぐれてしまい途方にくれていた。

手には今時珍しい絵巻が握られていた。

男の子の寂しそうな表情に心揺さぶられ、あなたは彼と一緒に少女を探すことにするのだった。

 

 

 

船堀街道編所感&謎の話

会場が小学校ということでしたがイベントの知識がないので、「なんで小学校なんだろう」と言いながら向かいました。

着いたら着いたで人力車や殺陣などが繰り広げられていて、「なんだこれは…!」と言いました。コマとか風鈴とかの絵付けもあったようですね。江戸の文化体験ができていたようです。

 

なかなか小学校の校庭で殺陣やっているのを見ることもないのではないでしょうか…子供たちが楽しそうで何よりでした。

 

謎解きもおそらく近所に住んでいるだろう子供が多く参加していてとても微笑ましかったです。謎解きの本来の姿はこういったものなのかもしれませんね…(遠い目)でも結構謎解き好きな方ともすれ違いました。結構不便な場所なのにみんな来るんですね。謎解きってすごい。

 

さて、謎ですが、コンパクトながらも子供や初心者には骨のある謎だったのではないかと思いました。ラストがね、綺麗でした。

 

しかし移動範囲はコンパクトとは言えず、まあ、その周辺を見て回るのは楽しかったですが、地図に目印っぽいものが何も載っていないので辛かったです。宣伝になるからダメなのかな、などと言ってはいたのですが、例えばコンビニとか医者とか、せめて交差点の名前でもいいので、そのような情報が載っているとだいぶ違う…と切に思いました。

 

浅草編所感&謎の話

浅草は町全体がなんだか江戸になっていました。武士やら町娘やらいろんな人がいました。見ている方もですが、演じている(?)方も楽しそうだったので町全体に活気があふれてとてもいい雰囲気でした。

 

周遊の範囲が花やしき周辺ということもあり行き慣れた道ではありましたが、謎に使われたモニュメントはどれも見たことがなくて、全然知らないことばかりだな…と思っていました。普段見ないものを見せてくれる、それが謎…。

 

謎はオーソドックスで私でも解ける感じでサクサク進みました。初心者でもすっきり終わることのできる難易度で良かったと思います。

 

 

このようなイベントで謎解きがあると地域への理解が深まると思うし、「江戸」を通じて二つの地域をまたいで一つのストーリーになるというのも試みとしては面白かったです。無料というのも謎解きしたことない人も積極的に参加できるきっかけになると思いました。