語彙力からの脱出

2014年から謎解きに参戦し、現在500公演以上に参加しています。謎解きの楽しさや、魅力をお伝えすべく、リアル脱出ゲームを中心とした謎解きの感想をネタバレなしで、そのおススメやコツを分かり易くお伝えすることを目標に毎日更新中。

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【ネタバレ】【ナゾガク2018】忘却からの脱出

ネタバレ解禁されたので、ナゾガクで行われた「忘却からの脱出」のネタバレ記事を書いてみようかと思います。

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感想記事はこちらから。 

www.goiryoku-d.com

 


…が、最後の衝撃が凄すぎて前半の方ぼんやりしています。全体のストーリーもしっかり把握できていない気が…。全部最後の謎のせいだ…。


参加された方、「ここ違う」とか「ここはこう」とかご指摘待っています。

 

受付時

ネームプレートを渡されて、名前を書くように促されます。
名前を書いて首にかけ、いざ「女の子部屋」に。

 

部屋に入る

部屋に入ると女の子が寝ています。


そしてストーリーと問題を見つけます。「6人の冒険者が云々、世界の運命は君たちにかかっている」的なストーリー。(冒険ものなのか?)と思った瞬間に突然


GM「あ、これ…違います!ごめんなさい問題間違えた、こっち解いてください。今までの問題はここに置いておきますね」
と違う問題を渡されて、今まで見ていた問題はストップマークの付いた紙の下に置かれました。

 

新規団体だし、バグかな…!仕方ないね!でも随分と間違いそうにないものを間違えたね!と思いました。


なぜなら間違えた問題はA4ラミネートの謎が10枚くらい、新しく渡されたのはA3の地図のような紙。
全然違くね。

 

 

ま、でもそんなことは気にしていられないので地図を見て問題を解き進めます。


地図は迷路なのですが、どうやらこれは実際に奥にある洞窟の地図のようでした。

「145cm以下で黒い花の髪飾りをつけているもの」しか行けないようなのですが、まさにそれはGMでした。

 

ということでGMに迷路を探索してもらい謎を見つけてもらいこちらで解いていきます。ルーム型ならではのコミュニケーション謎解きだな!と思いました。

聞く謎というのは案外難しいですね。人間は目からの情報がほとんどというのは本当なのだと思いました。

 

そのほかにもちょいちょいたくさん謎が出てきて、しかも3枚ずつ出てきて、3人だからなのでしょうが、結果終わった2人に私が謎を手伝ってもらっていました…つら。

 

確かここのステップの最後の問題が、スケルトンや文字の並べ替えで使用した3つの謎の文字列をガッシャンコすると迷路と対応していて(マス目の数が一緒)、指定された箇所を読むと答えるになる謎でした。

 

…なんだこの謎はすげえな、おい。

 

魔王目覚める

上記の謎を解いてなんやかんやして目覚ましを鳴らすことで女の子が目覚めるのですが、女の子、なんと魔王様でした。(白目)

 

GM「魔族は私と魔王様になってしまいましたねえ」
魔王「でも10分後くらいに世界を壊す」
的な会話をしています。魔族2人なのに滅ぼすとか魔王強すぎでは。地味に制限時間言われているし。

この時鳥がメモと共に飛んできました。

 

鳥がによるとGMの動きを止めて鍵を奪いリスを助ける必要があるようです。先ほどの洞窟で発見された手帳に書いてある魔法を使い、動きを止めると南京錠の鍵が。

 

ずっと見えていた場所にリスが閉じ込められていたのですが、そのリスを取り出すと、なんとリスだけ出てきました。

 

どこをどう見てもリス。
リスチャン????

 

GM「あれ!手紙ついていませんか?ちょっと待ってくださいね」
と言って手紙をくれました。


またバグなのかしら。
と思いつつ読み進めると「最初に目にした問題を解け」とのこと。

 

もう解いたし。


と思っていたのですが、よく考えると私たちが最初に見たのは地図の謎ではありません。


そう、A4のラミネートされた問題を先に見ていたのです。

 

え、ええ…??


と思いつつ盛り上がっている魔族を尻目に問題を解いていくのですが、結構な謎だったなと。

 

そして私たちは6人のパーティーだったと発覚。私たち3人+今はリスや鳥になってしまった3人で構成されていたようです。お前たち仲間だったのかよ…!

 

謎は相変わらず私の倍速で進むチームメイトに助けられてどうにか解き、「同じマーク重ねろ」と指示が出て、しかし「マークねえよ!」と言っていたら、GMから「よく見てください」と言われ魔族優しいな!と思いながら謎の裏にあったマークを組み合わせていきます。


なんだか結構大変でした。この難解な組み合わせよく作ったな…と感心しつつ焦りつつ、宝箱を開け進みます。

 

魔王をどうにかするぞ

すると謎がまた3枚あったので一人一枚とってみます。どうやら最後の謎のようです。

 

私は一番簡単そうなあみだくじにしました。あみだなら解けるでしょ!と思ったのですが、「世界の運命」とやらがわからないとなんだか解けないようです。


すると隣からも「なんだよ世界の運命…」とブツブツ聞こえてきました。


ちらっと彼の取り掛かっているスケルトンを見るとスケルトンの項目の冒頭から「世界の運命 世界の運命 世界の運命 …」。世界の運命が3つもあります。


「みっつ」
「しかも2文字の言葉が絶対入るはずなのにこの項目にないんだよね」
「なるほど」

 

なんだかわからん時はストーリーシートですね。
な「世界の運命は君たちにかかっている…」

ふと下を見る。

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私がネームパスを裏返したり凝視していると隣から叫び声が。

 

「これ、名前…」
「???」
「ここ、2文字、俺たちの名前なら入る」

 

ちなみに、私たちは3文字、3文字、2文字の名前でした。

 

全員「んええええええーー !」(今期一番の大声)

 

なんと最後の問題は私たちの名前が入った謎だったのです。


たまげた。

 

私のあみだくじが一番簡単そうだったので「世界の運命」を私たちの名前として解いていくと答えが出てきました。


「間違いない…」

 

ということでスケルトンと単語を使った謎(どのように言ったらいいのかわからないのでこんな表現でごめんなさい。3人の名前ばらばらにして単語組み立ててそれを謎にした謎)も解くと、魔族をどうにかする魔法がわかりました。

 

怖い怖いいいながら解いていました。

 

その時残り10秒くらいだったのでそれを実行して「脱出成功」でした。

 

本当にそれでよかったのでしょうか

しかし何ともうひと段階ありました。


だって、リス、そのままなんですよ(他の2匹も)ということでリスたちも元に戻す方法があったのです。

 

実は日記をよく読むと「魔王と対決している時に後ろから魔法をかけられ姿を変えられた」的な表現があるのです。

 

そうすると魔王はリスに魔法をかけていないので、魔王を何とかしてもリスはリスのままです。


つまり、もう一人誰かに魔族を何とかする魔法をかけなくてはいけなかったのです。
それはGMです。「魔族は2人きり」なのですから。

 

ということでGMに魔族を何とかする魔法を書ければリスたちも人間に戻りハッピーエンドだったようです。

 

 


ということで「自分たちの名前を使った謎が10分程度で現れてる」という恐怖体験をした公演でした。

キャストさんもかわいく、ストーリーもとても良かったのですが、そのメルヘンな感じとガチの謎とのギャップが凄くて最後びっくりするくらい声が出ました。


ある意味ホラー体験。体験できて良かったです。ありがとうございました!